【DMM 株】口座開設2019年からIPOに本格参戦で見逃せない企業!
抽選方法は1口座1抽選方式の平等抽選で前受金不要
⇒ DMM.com証券IPO取扱い詳細
株・投資信託ならネット証券のマネックス言わずと知れた完全抽選方式採用の企業です。
預入資金や取引実績に左右されない鉄板企業!
⇒ マネックス証券のIPOで当選する方法を考える
IPOの抽選が前受金無しで参加できる数少ない企業!
平等抽選なので誰にでも当選の可能性があります。
⇒ 岡三オンラインの委託幹事が狙い目
SBIネオトレード証券 証券オンライントレード事前入金の必要がないため当選してから入金が可能です。
SBI証券グループなのでIPO取扱いに期待ができます!!
⇒ SBIネオトレード証券IPO取扱い詳細
当サイトには広告・プロモーションが含まれています

【評価】インテグループ(192A)IPOの上場と初値予想

インテグループ(192A)のIPOが新規上場承認されました。詳しく情報を調べたので参考になればと思います。上場市場はグロース市場で主幹事はSMBC日興証券が引受けます。
 

上場規模は約23.3億円で公開株数530,200株、オーバーアロットメント79,400株です。想定発行価格は3,830円になっています。
 

インテグループ(192A)IPOの上場と初値予想
 

業 種サービス業
上場市場グロース市場
上場日6月18日
BB期間6月03日~6月07日
企業ホームページhttps://www.integroup.jp/
事業内容M&A仲介業

 

インテグループ(192A)IPOの業績と事業内容

同社のM&A仲介サービスは、会社売却を希望する経営者に初期の相談から売却見込額の査定、買い手候補企業・譲渡スキームの提案など最終契約に至るまでワンストップで支援するサービスを行っています。
 

インテグループ(192A)IPOの業績
 

インテグループ(192A)IPO仮条件と公開価格の日程

想定価格3,830円
仮条件5月31日
公開価格6月10日

 
想定発行価格から試算される市場からの吸収金額は約20.3億円です。オーバーアロットメントを含めると約23.3億円になります。
 

微妙な上場サイズだけど業績は良いみたいです!
 

インテグループ(192A)IPOの幹事団詳細と会社データ

公募株数50,000株
売出株数480,200株
公開株式数530,200株
OA売出79,400株
引受幹事SMBC日興証券(主幹事)
SBI証券
委託見込DMM.com証券
SBIネオトレード証券

 
来ましたSMBC日興証券案件になります。微妙な感じのIPOだけど資金が集中すればまとまった利益が期待できるかもしれません。
 

会社設立は2007年6月13日、本社住所は東京都千代田区丸の内三丁目4番1号新国際ビル4階、社長は藤井一郎氏(50歳)です。※2024年5月15日時点
 

従業員数は39人、平均年齢32.2歳、平均勤続年数2.2年、平均年間給与約1,633万円です。給与が高いですね~
 

インテグループ(192A)IPOの初値予想とロックアップ

氏名又は名称所有株式数割合
藤井 一郎1,000,000株45.02%
籠谷 智輝1,000,000株45.02%
廣瀬 一憲61,500株2.77%
中島 知広20,700株0.93%
徳田 陽太18,100株0.81%

※上位株主の状況
 

【ロックアップ情報】

ロックアップは180日間(2024年12月14日)でロックアップ解除倍率設定はありません。

 

幹事引受け株数と割合を調べた結果

幹事団引受け株数割合
SMBC日興証券(主幹事)-株-%
SBI証券-株-%

※目論見の訂正事項発表後に引受け株数を記載、委託幹事は記載なし
 

上場承認後の直感的初値予想と仮条件後の予想!

第一弾⇒ 4,000円~5,500円
※ファーストインプレッション

第二段⇒ 未
※仮条件発表後
 

初値予想と市場コンセサンス

インテグループの初値予想をリサーチして記載します。
 

仮条件後に記載予定
 

インテグループ(192A)IPOの評価と申し込みスタンス

ストックオプション期間株数残
2022年3月13日~2030年3月12日18,500株
発行価格317円
2023年3月30日~2031年3月29日35,800株
発行価格460円
2024年2月15日~2032年2月14日70,600株
発行価格653円
2026年2月14日~2034年2月13日100,000株
発行価格668円

 
ロックアップは180日間で解除倍率設定はありません。ストックオプションの株数残や発行価格は上記のようになります。124,900株が行使期限入りしています。
 

時価総額は東証データの上場時発行済み株式数の2,050,000株から算出すると想定価格ベースで約78.5億円になります。
 

少し面白そうなIPOなので参加予定です。売出株が多いのは残念ですけどベンチャーキャピタル出資が無く需給不安はなさそうです。
 

初値2倍くらい行けば嬉しいけど今の地合いだと難しそうです。
 

SMBC日興証券主幹事案件なので口座を開設していない方は作っておきましょう。主幹事引受けが多いですからね。
 

IPO投資は口座数が多いと当選確率が高くなります!
 

コメントを残す

CAPTCHA


サブコンテンツ

人気投資を実践レビュー

日興フロッギー(FROGGY)のメリットとデメリット

このページの先頭へ